アンクルミッチーのたかが英語・されど英語2
2003年12月 Xene #37
英会話をモノにする。
Xeneの読者には英語に興味を持って居られる方が多い。
おそらく大多数の興味は「会話」をどうやったらモノに出来るのか、という事であろう。
ここで1つ皆さんにお尋ねしたい。「あなたの周囲に英会話の達人が居ますか? もし居るとしたらその方はどうやって達人になりましたか?」
もし居るとすれば長い間(少なくとも5年以上)海外で生活した事があるか英語のネイティブスピーカーと結婚している人だと思う。残念な事に学校英語でモノにしたという人はほぼ、皆無と思われる。私の周囲に、そういう人は居ない。それでは、これからモノにしたいとお考えの皆さんはどうやったらモノに出来るのか?
数多くの試行錯誤を繰り返して得た私の考えを今月号から皆さんにお伝えする。時に大変な努力を要する事もあるが是非、実行して戴きたい。いやしくも1つの外国語をマスターする事は大変な事だ。しかしその後に英語の達人となった、あなたが居る。それを願い、信じ楽しく頑張りましょう。
ステップ1<きれいな発音をマスターする>
結論から言おう。きれいな発音はどなたにもカンタンにマスターできる!外国人と肉体的な構造が異なるとか、母音の数が日本語と英語のそれとは異なる等、日本人の発音が正確でない理由が取り沙汰されているが私に言わせれば全てウソ!そんなのは言い訳だ。どなたにもネイティブの発音は可能。しかも簡単に出来る様になる。
ではどうすればいいか?
発音がきれいで発音の教え方が上手い日本人に習う事、に尽きる。外国人はお奨め出来ない。何故なら出来る事と教える事は違うからだ。
ステップ2<単語をメチャクチャ覚えしまう>
よく「私、ヒアリングが苦手なんです。」という事を聞く。その時、私はこう言う。「あなたはどの位の単語を御存知ですか?」と。
読者の方の中に「ねえ、キャシー、彼はキザに見えるけど根はとても素直なのよ。」という事が言える人はどの位居られるだろうか?
英会話の基本は単語である。ではどうやって覚えてるのか?次号でお話ししよう。
| "アンクルミッチー"プロフィール |
本名・若松 道範(ワカマツ・ミチノリ)
1943年名古屋生まれ。'67年小樽商科大学卒業。在学中に学習塾「緑丘アカデミア」設立。'88年、自然体験幼児クラブ「青い鳥」設立。'90年「パシフィック英会話スクール」設立。その後、組織変更し株式会社アカデミアとして現在に至る。
<主な活動実績>
UHBテレビ「どんなもんだいGoGo北海道」にレギュラー出演。「のりゆきのトークで北海道」にゲスト出演。FMおたるで開局以来、足掛け8年間「アンクルミッチーのぶっちゃけ英会話」にパーソナリティーとして現在も出演中。学研の全国誌「中3コース」に「英語のエキス連載」。他、多くの企業、学校、団体において英会話レッスン、講演、セミナーの講師として活動。 |