さて、まずは落ち着いて“Hello(もしもし)”。これが、よそのお宅で留守番をしていた時なら“This
is ○○'s residence(○○宅ですが)”と続けます。では、勤務先では? これをカッコよく決めると職場のヒーローですね。“Thank
you for calling. This is <会社名>. May I help you?” How
can I help you? でもOKです。ここまでは、暗記またはメモを電話の前にでも貼っておけばなんとかなります。
さあ、相手が話しかけてきます。 通常は「□□と申しますが、○○さんいらっしゃいますか?」ですね。“This
is Tom Cruise with △△ office. May I speak to ○○?”または“Is
○○ there / ○○ please?”。 表現は多少違うかもしれません。
聞き取れたら、“One moment please.(少々お待ち下さい)” と言ってつなぎます。 テキストによってHold
on please とか Please waitと解説しているものもありますが、あまりお勧めしません。相手が受ける印象はOne
moment please がベストです。
<名前を聞き取れなかった場合は>
“I am sorry. May I have your name again?”と聞き直します。または“I
don't catch (get) your name. Please say it again”。
丁寧ではありませんが“Sorry. Your name again? ”と言うこともできます。
<相手が名乗らなかった場合は>
「どちら様ですか?」は直訳なら“Who are you?”。 しかしこれは「あんた誰?」と言っているようなものです。“May
I ask who is calling?” または “May I ask whom am I speaking
to?”になります。また、相手が誰と話したいか言わなかった場合は、Who would you like
to speak (talk) to ? ですが、怪しい電話であれば、Speak to who? ときつく言って構わないでしょう。
<自分あての電話だったら>
「はい、私です」は何て言いますか? Yes. It's me.ですか? I am.ですか?それとも
This is me.ですか?実はどれも違います。“This is he/she.”です。“Speaking.”も使えます。ふざけて、You
got me. なんて言われたこともありますよ。さあ、電話の取り次ぎはこれでOKですね。それではまた!